10月11日(木) 晴れ
今日はこのツアーの醍醐味、タクラマカン砂漠をガツンと渡ります。8:00にはもうバス出るんだけど、ケリヤのホテルでは昨夜政府系の会議が開催されてて、その関係で朝食が用意出来ませんてんで急遽お弁当を持たせてもらうことに。お弁当と言うからにはせめて箱に入ってるだろうと思うのが日本の常識、シカシ!ここはホータンに次ぐ貧乏地域、例のうっすいレジ袋に、饅頭2種×2個、トマト、きゅうり、ゆで卵とザーサイのミニパックがゴッと入ってただけ(汗)あと水のペット。バスん中で食べてると、次第に夜が明けてきます…
やがて砂漠の入り口ゲート。砂漠公路建設の石碑とか。これは石油会社が作ったそうで(石油の採掘と運搬用)、道沿いにホースを通してちろちろ水を出して、植物を育ててる。途中108個のポンプ小屋↑でそれを管理してるんだけど、各々夫婦者とかが住んでて(年中ではなくている時期が決まってるそう)、いくつか訪ねたけど昼間だんなさんはどっか町へ働きに行ってるとか、子供も独立したしのんびりご夫婦とか、キホンたいくつだろうな。嬉しげに出迎えてくれたりしました。上右が遠景(砂漠の山の上から撮った)。3部屋あるけど住む部屋は1つで、真ん中が倉庫で、反対端がポンプ部屋でうるさい。
さて砂漠です。逆光で撮るときれいってんで撮ってみたり→。陰影。砂がとっても細かくて、握ろうとするとサラッと壊れちゃうみたいな。実はここで体内に入ってたんですね砂…後で大変なことになるとは思いもせず、バスん中はぼかぼかしてあったかいし、降りたら風がいいかんじだし、なごんでたわけです…

お昼は中間ゲートみたいなとこにあるレストラン…じゃないな、ドライバー用のホント食堂。このゲートの裏側に「ここより死の砂漠」て書いてあんですけど(汗)
ひたすら砂砂砂の地域も2/3ぐらい過ぎると、木々が多く見られるようになってきます。タマリスクとか。ポンプ小屋が108から逆に来てるんで、数字ではかどり具合を類推してんだけど。
←胡陽です。寿命の長い木だそうで、生きて千年倒れて千年枯れて千年というような。
枯れ胡陽の地域もあった。枯れてもたしかに絵になる。↓
逆光の胡陽も絵になる。→
終盤ぐらいになると紅葉の地域も。
もう出口ってとこで、1,600年ものという胡陽があって、ここは看板とかあって有名みたい。↓
出口ゲートです。あとなんかオブジェ。→
丸一日かけて砂漠渡りました…800km… そんでここから本日の宿泊地、クチャに行くんだけど、意外にかかった。まったく夜になってしまい。
夜ごはんはなんか植物園みたいな造り(イクスピアリのレインフォレストカフェ思い出した)になってるレストランで、民族舞踊ディナーショー。私ども遅れてしまったのを待っててくれましたスイマセン。でもこの時はあと韓国人の金持ち学生(推定)グループと、欧米人グループ計10人足らずでしたので…(私ら17人)
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