10月9日(火)うす曇→晴
カシュガルに別れを告げまして、ホータンへ向かいます。途中ヤンギザルは小刀が特産?だそうで、右上は店内。買っても空港で引っ掛かってどうせ持ち帰れないんじゃないかと思ったけど、そんな大きくなきゃいいそうで、でも予算とかあるからすんごい小さいの買ってみました(右中は箱の蓋)。刃渡り5cmの折り畳みで40元(¥700)…刃にウイグル文字の刻印がつくのが特徴で、爪切りだともっと安いけどこっちは刻印つかないので…
その後ヤンギザルダム(右下)を見て、ヤルカンドのオアシスで昼食、なんだけどラマダン中で店がやってナイ!現地ガイドさんのつてでどうにか普通のレストラン(とゆうかかなり地元の定食屋ぽい)へ。
あとはひたすらバスに揺られて、夜ホータン着。ホテルのフロントの人さえ英語通じないし、絵葉書出してってゆっても平然とダブルメール(ケータイを両手に持って)してっし、なぜか部屋にはハエ叩きがあるし(ブヨがいるらしい)、TVどうやってもつかないし、窓の外おもっきし廃墟だし、アレなかんじになってきました…
10月10日(水) 晴れ
ホータン名物はじゅうたん、シルクそして玉(ぎょく)です!ここでぜったい玉を買わなきゃ!燃える想いを胸に秘め、まずは観光マリクワト古城遺跡。ホータンは昔はウテン(文字が化ける)国といって、その首府跡…だったかな。入り口にはいちおう左上のようなゲートがあって、この右にある管理事務所みたいなとこで入場料(+カメラ料)を払うんだけど、別に人数数えてもいなかったし、どんぶり勘定… そんで遺跡も特に保存の努力とかをしてるわけではないそうで、だから数十年も経ったら風化してなくなっちゃうだろうって。イインデスカ…(汗)
遺跡は左のようなかんじで、ほんとに跡。落書きとかも… 子供とかが遊びに入らないようにゲートを比較的最近作ったという話だったけど、中どんどん物売りの人が入ってぴったりくっついて来るし。日本語で化粧品くれとか言うのね…そしてみんな結局お菓子とかバンバンあげちゃってるし。イカンことですが貧しいんだってここらへん。
↓広ーいなんもない砂漠に朽ちかけた土塊。
続いてアトラスシルクの工房へ。手染め手織りのシルクを作る工程が順を追って展示(とゆうかそこで実際人が働いてる)されてます。左上はまゆの紡績?煮込んでます。左中で織ってるんだけど、わかるかな向こうからこっちに織れた布が渡されてるの。暗いとこで、魔女のようなお婆さんもいれば10代みたいな若い子もいて、フシギだ…
ひととおり見たら直販ショップです(左下)。今作ってた手織りのもあるけど機械織りのもある。ここでワタクシ念願のマイショール購入。手織りので、染めはニホンジンのリクエストによるやさしめの色合いのやつ。ふつうのはちょっとどぎつすぎて…
そのあと白玉河という川で玉探しイベント。一般の人々がけっこういて取ってて、川岸のバザールで早速売り買いしてる。ただこの時点では本物かどうかはわかんないって。私もきれいな石をいくつか拾ってみました。でも玉じゃないけど。
そいでバザール行って、その街角にある玉の工場へ。研磨部屋とかめっさうるさいけど、やはり専門学校生くらいの年かなって若者達がイヤフォンしながら削ってました。販売部屋では買ったわよ玉!高いのはすんごい高い(億とか)けど、まあどうにか買えるのをいくつか…でもいちばん高いの¥8,400もしてたよ!(後で掛け算して驚愕)河の玉と山の玉があって、河で出る方が高い。
本日はケリヤまで行って泊まります。
↓玉買ったら入れてくれたレジ袋。薄くて弱い…
ポプラ並木をゆくロバ車→
さて次はじゅうたん工房でっす。前にも…エジプトか。見たけど、上のように一列に並んで均等に進むように織っていく。スタンダードな赤や青のものより、最近は染めないナチュラルカラー(薄い茶系)のが人気だそう。