10月8日(月)くもり
まだ真っ暗な8:00(6:00だからね…)、欧米人団体客と混じりながら朝食。バイキングですが饅頭の種類がすごい多いあたり。コーヒーはインスタントだし卵はゆで卵だけだし…人気はヨーグルト。たぶんなんかフレッシュなんだろな…牛乳はやかんで来て人肌でおいしい。
さて今日はガツンとカラクリ湖へ行くです!ただ昨日も雨だったし高地だしで、傘や手袋やイロイロ用意を… 9:00前にやっとうす明るくなって、間もなくバスで出発。
前ページの最後のナン屋はこの道沿いなのです…ちっさいバザールがあって果物とか。帰りには動物も売ってた。で途中レセプションセンター(お土産屋)があって、この近くにあるのが火焔山(左)…てみんな言ってたけど正式名称はオイタグ山。西遊記の火焔山はトルファンにあるんだそうですが、色はこっちのが断然赤いって。鉄分が多いため…他道沿いには黒い山(マンガン)、緑色の山(銅)などあり…
道路標識はこの時点で既に中国語(簡易漢字なんで読めねー)とウイグル語(アラビア文字と区別つかん)のみ。標高1700m。
ここらへんはカザフスタンとかとの国境に近いので、中国軍の検問所とかあるですよー。バス降りて一人ずつ検問所通ってパスポート見せる。一旦向こう側行ったら戻って来ちゃイカンかったらしい(戻った人)…でも晴れてきて、右上は検問所の反対側(検問所じたいは撮っちゃいけない当然)だけど山が雲がいいかんじに。
さらに進むとブルン湖。カラクリ湖よりは小さいそうだけどけっこう広い。ただ!寒い!凍ってるし水面!韓国人団体客はしばらくいたけど私はちょっと見たらとっととバスん中へ戻ったり。あっ湖面のはじっこの氷を靴でパリンてやるのはやったけどね!(儀式)
ここで3,000m。
←ハイそして遂にカラクリ湖到着です。誰か激しく行いのいい人がいたらしく(私ではない/笑)、地元民でもここまではなかなか晴れないと言うくらいくっきりお向かいの山(ムズターグ・アタ、7,500m)が見えてラッキィ。どんな晴れても頭に雲がかかってたりすんですって。湖の水も透き通っててすごいきれいです…
所々に建ってるパオ(フエルトで出来てる本物)にはキルギス人が住んでて、このひとつがレストランになっててここでひるごはん。メニウはふつうなので下から運んで来るのかな…向こうのテーブルで、運転手さんか店の人かがおもっきしカップヌードル食べてたのが印象に(笑)
帰りも同じ道を帰ります。3,500mまで登ったせいか頭痛が…他の人も3,000m地点くらいで頭痛とか耳聞こえないとか言ってた。まあ下りたら治るんだけど…
道沿いの下の方に流れる川がゲズ川とゆって、ゲズとは灰色のこと。ホントに灰色なんだフシギなくらい(左下)。右下は隊商宿跡って遺跡?
帰ってホテルの敷地内の、今度は元イギリス領事館のレストランで夕食。部屋ごとに名前があって、播桃庁(西遊記の播桃会の播桃ですな)、桜桃庁、石榴庁…
まだ明るいのでちょい外へ。学校帰りの子とか。みんな紺に白赤のジャージ。店の前に電話(家庭用のプッシュホン)が2〜3台、なんか台に載せて出してあるのはこれ、公衆電話屋だろうか…日本での携帯電話屋くらいよくあった。
TVはドラゴンボールがやってた。