ブカレスト着は16:44で、駅からすぐのホテルへチェックイン後、暗くなる前に少し観光を。地下鉄は怖いとゆうので歩いてメインストリートのひとつ、ヴィクトリア通りへ。ここの革命広場沿いにいろいろ並んでるので…左は旧共産党本部。左端にチラッと写ってるのがたしか大学図書館。
雨がかろうじて降らないかどうかというかんじで、歩いてる人が意外に少ない…車通りは多いのになぜ。
このお向かいにあるのがクレツレスク教会(左下)。夕方のミサ中のよう。仕事帰りとかに来るんだろうな。壁画がなかなか(下)。
左上は教会のお隣にある国立美術館。対面の大学図書館のさらにお隣にあるのが右上の国立音楽堂。音楽堂の脇の道に面してるレストランで夕食。ここでやっと念願のチョルバ(スープ)食べる…。種類がいろいろあるけどこれはチキンとハーブのでおいしかったー。そろそろ暗くなったので、ホテルに戻って9/22終了。
お話の一場面とかなんだよね…↑
それじゃあしょうがないので次に行きたかった国立軍事博物館へ。ぜんぜん大通り沿いでもなく、他に近くに観光スポットもなく、いわばひっそり佇む、右上は外観。中は右下のように人形とかジオラマけっこうあって(でもたぶんあるハズのジオラマ照らすライトが点いてなくて暗い…)、時代の古いとこから順に、なにしろ石器時代の戦いから(笑・そうなんだ江戸東京博物館も氷河期に東京が出来たか出来ないか、海に沈んでるかくらいのとこから始まってて笑えた)階を上がって行く仕組み。ああまだ中世(この地方けっこう攻防激しくて、勢力図が時代毎に何枚もあった)…まだ第二次大戦… で、いちばん最後の展示はこの国の最新の戦争であるところの、89年12月のクーデター。展示品は主にこの時亡くなった若者の遺品とか…なんかどす黒いしみのついたセーターとか…ほんの15年前のことだけに生々しいです。
9/23、雨…。例によってチェックアウトするもホテルにかばんは置かせてもらって、傘差して観光でっす。
怖いけど乗らねばなりません、地下鉄でまずはチャウシェスク元大統領の宮殿であるところの国民の館へ。駅はイズボールてとこで、出口は公園の端っこにあんだけど、出て振り向いた途端、公園の向こうにそびえ建つ、あれなんだろうな…あれしかないじゃん…すんごい大きい…世界の官庁・宮殿の中では第2位を誇るんだそうで(1位はペンタゴン)、入り口へたどり着くまですんごい歩いて、挙句今日は国際会議系のなんかがあるらしく、入れないってええ〜。早く言ってよー。てか周りすんごい警官いて道路封鎖までされてんだから気付けよってかんじ?(汗)でもなんで入れないんだとか警官に言ってる果敢な観光客のおばさんとかいた。
→地下鉄切符。エスカレータが速い。
切符売り場でわかんないから聞いたら、イタリア語が話せるかと言われた。いえスイマセン…(汗)
続きまして街中にある唯一?の歴史的遺物、旧王宮跡へ。ここ入場料とられなかった(ちゃんと入り口のゲートには人がいるのに)と思ったら、なんか工事中?地下に博物館あるってゆうのがなかったし、そもそもここホントに跡で、おおむね崩れてて、天井に大穴開いてたり、ガレキとゆうか…。でもまあわずかに雰囲気を感じたか。左がそうですが、手前の胸像はブラド・ツェペシ公。(いちおうこの人が建てた王宮ですって)
次にそのすぐ近くの歴史博物館↑へ。ここは昔チャウシェスク夫人がダンスパーティを催したというので、なるほど博物館のために造られた建物というよりは、平屋で広くてダンスフロア風。イヤほんとは平屋じゃないけど…観れるとこが1階と半地下1階しかなかったからさ。半地下にはすんごい大きい石柱と、円柱の外壁画とゆうか…が100本以上(!)。英語の解説必死で読んだけど、ほとんどが古代ダキア人の軍隊の図。そういえばダキア(DACIA)って国産車のメーカー?よく見かけた。


↑歴史博物館チケット
→→ようやくルーマニアを出ます

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