ブカレストからブラショフまで行って、夜までひたすら待って待って、そろそろ寒くなってああ我慢が〜という頃合で乗る列車到着21:20。ようやくのクシェット、指定はしなかったけど希望の一番上の段。ちなみにブラショフが始発ではないけどブカレスト北(ノルド)駅からは出てないので、想像だけどブカレスト南駅とかがあってそこから出てるんじゃないかな…同じコンパートメントにはあと2人、ご夫婦が一番下の段でのびのび爆睡(笑) 途中パスポートコントロールを経て、夜が明ける頃ごそごそと準備し出す…どうせブダペストが終点なんだけど…と思ったらなかなか着かない。ナゼ?…もしや時差!1時間遅れるのでした。切符には現地時間での着く時刻書いてあるじゃん。
6:50着予定がさらに30分近く遅れたので、私の時計では8:15。実際は7:15か…西駅か北駅のどっちかに着く(こんなアバウトでいいのか)ってゆうけど、方向的に西駅じゃないかな。と思ったらやっぱそうでした右上はその西(ケレティ)駅。さあ9/24。
↓列車切符(2枚組の1枚)
今日は泊まりはないので西駅の手荷物預かり所へかばんを置いて、地下鉄でデアーク広場てとこまで。快晴で、日曜の朝なんで人通りもまだ少なく。少し歩いて聖イシュトヴァーン大聖堂、と思ったらまだ開いてない…信者は入れるけど観光客は9時から。私の時計はちょうど9時なんだけど…時差ちぇ。それじゃあ今回これだけは!と思ってたくさり橋へ向かいます。
ルーマニアに比べるとハンガリーは自分が観光地だってわかってるネ!て印象でした、街のそこかしこに彫像とかあるし、くさり橋から丘の上の王宮を臨む辺りなんか、もーどっから見ても景色ばっちし。他の観光客も立ち止まってバチバチ写真撮ってたし。
上の左がくさり橋(川はドナウ川)、上右はそのとなりのエルジェーベト橋とゲッレールトの丘、女神像。すぐ上が王宮の丘へ登るケーブルカーのチケットで、右の上は登りきった所から見下ろしたくさり橋、正面向こうが聖イシュトヴァーン大聖堂。
王宮の丘といってもわりと広くて、小さな町みたい。ケーブルカーの降り口からは反対向こう側にあるマーチャーシュ教会へ、ちょと歩く。工事中で、かつなんか狭くて教会全景を撮れるほど離れられないので、2枚重ねでどうかしら。→
その教会の隣にあるのが、左上の漁夫の砦、と聖イシュトヴァーンの騎馬像。左下が砦をやや外側から(実際には横からググッと乗り出して)見たかんじ。広い丘なのでホテルもあって、そこに泊まってるらしい裕福そうな(主観)欧米人観光客がわらわらいましたよ。しかしそんな団体客が素通りしていく(ツアコンが入り口で説明はするけど入んなかった)そこへ私は強く行きたかったのです、王宮地下迷宮!↓
←↓地下迷宮チケットと説明書(てほどでもないけど)
イスタンブールといいそんなんばっかだねジブン…(汗)もともとあった王宮地下の洞窟を観光ラビリンス用に改造したようで、なんかラスコーの壁画とか(右)…ワインの湧き出る泉とか(右下。近づくとワインくっさい。あんまいいワインじゃないかも)…最後の方にはウソ遺跡イシューとか…しかしここで私は、外暑いのにマジで冷や汗流れる思いをしましたよ。まず暗い…所々オレンジの明かりがあるけど、全く無くて足元も見えない所もあり、順路がわかんなくて、ドンドコとかゆう音がするんでそれを頼りに行けばいいのかと思ってそっちへ行ったら、ラジカセが鉄柵の向こうにぽつと置いてあって、あああどうすれば…必死で進むもああここさっき通ったとこだ、出れない…(汗)そして誰もいない…(大汗)シンケン一時「ヘールプ」とか叫ぶべきかとかよぎったくらい(笑) でも常に持ち歩いている懐中電灯がひぞうに役に立ち(ナゼ常に)、無事脱出かないましたフー。