最後にエクストラ。
新疆行って来たよと言ってもどこだか見当もつかないと意外に多く言われましたので、まあ中国だくらいは知ってても正確な位置とかまでは?てんで解説しようと頑張って描いてみました←。
新疆ウイグル自治区は、中国の左上、面積は約1/6を占めて、北はモンゴル、北西はカザフスタン、西はキルギスやタジキスタン、南はパキスタンとかネパールとか計8つの国と国境を接してます。しぜん領土をめぐっての争いは絶えず、なので新疆の疆の字の「へん」は領土(土)を弓で守る、とゆうイミなんですって。私も絵ハガキ書いててはじめて、あっ弓の中に土書くんだて知りました。
疆の字の「つくり」は、3つの山脈とその間の盆地を表してます。横棒が山、「田」の字が盆地で、北から順にアルタイ山脈・ジュンガル盆地・天山山脈・タリム盆地・崑崙山脈。
今回の旅ではこのうちの天山と崑崙の間、南疆をめぐって来ました。順路はウルムチ→カシュガル→ヤルカンド経由でホータン→ケリヤからタクラマカン砂漠を縦断して北上し、クチャ→コルラ→ウルムチと。南のホータン付近は貧乏と文中でも書きましたが、東のミーランとか楼蘭あたりはそもそもあんま人も住んでなくて街にもなってないので、観光ルートではないのですな…
街中の様子→。カシュガルです。ここらで最も大通りなので、ロバ車やオート三輪進入禁止・クラクション禁止なんてゆう道路標識がある。でも一歩外れますとバザールとかは皆ガンガンロバ車で来るのです。カシュガルで見たバザールは、イスタンブールのグランドバザールみたく大規模で、日によっては10,000人とかの人出があって、見たけどうおっコミケ?てくらい(笑)
右下のバザールはどこでもやってるやつで(ヤルカンドらへん)、曜日が決まってるそうだけど、まあこんな素朴なかんじで果物とか…行った時期がちょうど果物の収穫時期で、いろいろ食べましたスイカウリハミウリざくろぶどう干しぶどうあんず干しあんずくるみ…
下は本文中でも書いた、ホータンのホテル窓からの眺め。ヘコむわー(汗)
下はホータンのじゅうたん工場にあった看板です。例によってウイグル語と中国語なんだけど、「今日働かない者は明日別の仕事を探せ」(つまりクビになるから)てイミなんですってちょっとこれはヒドい。って現地ガイドさんも言ってました。
→絵ハガキは1枚では買えなくてセットもののみ。これはカシュガルで買った新疆の山イシュー。
新疆は中国だけどイスラム教なので、食べ物はキホン中華で左のように大テーブルぐるぐる回すんだけど、イスラム風の味付けだったりシシカバブが出たりします。でも毎回メニューがほぼ同じうえに、なにしろ量が多いのよ。こっち7人とかで食べてるのに、9品とか出て1つか2つの皿カラに出来るかどうか。中国は食べきれないほど出すのがおもてなしだそうだけどニホンジン的にはもったいないよ…

左下は機内食。航空会社が同じだからか(最初中国南方航空、あとは東方航空)キホン似てます…ザーサイミニパックとか定番。あんま好きじゃないんだけど…(汗)まあ帰ってこっち、しばらく中華は食べなかったよ(笑)
飲み物は…個人旅行じゃないのでふつうのお店行かなかったけど、コーラとスプライトとか↑。水は種類いっぱい←。WAHAHAというのがいくつかあって、帰った後TVでやってた。国産のメーカーなんだって。
→見えるかな…タクラマカン砂漠で、これなんだろうと思ったらスナトカゲの足跡なのねー。
ここらで砂が体に入ってたらしく、最初はのど痛くてリンパとか熱出てってていどだったけど、帰って10日間、もんのすごい咳き込み生活、他にも明らかに体調に変化が…(汗)でも10日で砂抜けたらフツーに戻ってよかったよ…

以上、まだこぼれてることはありますが、帰って写真見てて思ったのは綺麗なとこ行って来たんだなーと。現地ガイドさんが日本にいたわけでもないのに日本語完璧で、バス移動中の退屈めな時にもずーっと喋っててくれてなんて働き者なんだろうと感心したり。文化大革命で大変だったとかツアーもいいねいろんなことわかるし。てゆう。
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