スチャバ駅着は4:30でまだ真っ暗…ここでは今回メインのひとつ、5つの修道院を観るのです。1日で全部巡るにはタクシーでないと、てことで、駅前のタクシー乗り場でひとしきり交渉して…とゆうとアレですが、ようは英語のわかる人があんまいなくて、しかも同じことしようとする人がそういないのか、最初は「遠すぎてムリだ」とか言いかけられたり(汗)イヤこれ観に来たんだから引けない…と粘ってなんとか交渉成立。運転手さん(推定20代中盤の兄ちゃん)はマジ英語ぜんぜんダメらしく…スペイン語ならいけたらしい。でもスペイン語は私がでんでんワカリマセン(汗)
5つの、といっても修道院はここらへんには他にもいくつかあって、その中で特に壁画の綺麗な所が世界遺産として指定され…って、でも5つの中に入ってても世界遺産にはなってないとことか、いまいちわからんのですがまあ。
最初あんま真っ暗なんでしばらく駅の待合所で待ってたんだけど、1時間位経ってもいっこうに明るくならず、もー出発しちゃったわけですが、初めに着いたのが案外駅からすぐで、あれっ?ガイドブックではいっこいっこもっと不便なとこにあったハズなのに…と思ったら、知らない名前のとこだよ…(汗)
ドラゴミルナ↑(…たしか)。しかしまだ真っ暗で何がなんだか…フラッシュでようやく上のが撮れた。ガンガンに人が住んでる、機能してる修道院らしく、ちょうどポクポクポクって、お寺とかでもたしかある、朝の行が始まる合図のなんか叩く音がしてましたよ。
兄ちゃんに「これ(ドラゴミルナ)は5つの修道院じゃない」と言うと、「…6つだ」と言い出す(笑)まあ全部連れてってはくれるらしいんで…2つめに行ったのはアルボラ。ようやく明るくなって来たかな程度の薄闇に浮かぶ、←これは入り口。中に入るとだあれもいないとこに目的の壁画付きタテモノが。(下2枚)あーこんな全面に描いてあるんだー。ここは今は修道院としては使われてないらしい。裏にお墓とかあったかな…壁画は全体にかなり剥落してるけど、案外色の残ってる部分もあり。
↑こっから勝手にドア開けてズカズカ入る(汗)今回キホンこの姿勢です…
3ヶ所めに行ったのはプトナ。この時点でようやく8時とかだったかな…ここらへんになるといちおう観光地らしく、この←入り口の前にちょっとした駐車場がある。
ここは稼動中の男子修道院で、しかもミサ中。女の人も2−3人来てたけど近所の人らしく、黒い僧衣ではない…男の人(修道僧)は奥にいる人、ドア近くにいる人、ドアの外でひざまずく人などそれぞれの位置があるらしく、ワタクシどこらへんまで行っていいのか…入れそうな限りまで入ってしばらく見てたけど、まだまだ終わらなさそうなので自主退場…。

←外壁に壁画がないので、実はここも5つの中には入ってない。

ちょっとした展示館もあったけど、開くのは9時からだって。だから早すぎるんだって。

4ヶ所め、スチェヴィツァ→。…たぶん(笑)この次のモルドヴィツァと似てるんだよ…雲は出てるものの晴れてたので、壁画が際立ってこりゃいいや。色もそうとう綺麗に残ってまして…とゆうか修復したのかな。どこもそうだったけど内部バリバリ修復中で、最初何だかわかんなかったけどこんなにハッキリ絵が出ましたーみたいな修復前・修復後の写真展示があったり。庭はバラが咲き乱れてまあ綺麗。
←内部の天井画。写真禁止のとこもあるけどここはOKだった。こうゆうのが上も横もぎっしりです。
はいっ5ヶ所めはモルドヴィツァ↑←(たぶん・前述)。ここらへん来るとそろそろ他の観光客もいます。実はここまでいっかいも入場料払ってないワタクシ…(汗)時間早すぎてチケット売り場にまだ人がいないことによります。のよ。(強調)

道中おもっきり田舎道をひた走るんだけど、20km/hぐらいでしか走ってないんじゃというようなすんごいガッタガタの砂利道とか、車より荷馬車の方が多かったりとか(!)、マジで山越えて行く途中、舗装されてんだけど何ヶ所もガコッと崩落してたりとかヒー(怖)
あとヒッチハイクの人多かった…アルボラの時点でタクシーの看板(?)は降ろしてるんだけど、少なくとも6回は断ってたよ…乗せてあげてもよかったんじゃ(笑)
→→まだ続く5つの修道院

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